魔城探索退魔アクション『グリム・ガーディアンズ デーモンパージ』来年2月23日に配信決定。Switch/PS5向けパッケージ版は3月発売 - AUTOMATON

  • 📰 AUTOMATONJapan
  • ⏱ Reading Time:
  • 50 sec. here
  • 2 min. at publisher
  • 📊 Quality Score:
  • News: 23%
  • Publisher: 53%

日本 見出し ニュース

日本 最新ニュース,日本 見出し

【ニュース】魔城探索退魔アクション『グリム・ガーディアンズ デーモンパージ』来年2月23日に配信決定。Switch/PS5向けパッケージ版は3月発売

』のダウンロード版を2023年2月23日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|Sで、価格は3480円。『グリム・ガーディアンズ デーモンパージ』は、悪魔の城となった学校を舞台とする2D横スクロール・アクションゲームだ。主人公は、神園しのぶ(CV:上間江望)と神園真夜(CV:橋本ちなみ)の女子高生姉妹。悪魔ハンターを生業とするふたりは、学校を元の姿に戻すために戦う。

本作はソロプレイおよび2人協力プレイに対応し、ソロプレイの場合はふたりの主人公を随時切り替えてプレイする。姉のしのぶは、長い射程と高連射な退魔サブマシンガンをメイン武器とする遠距離アタッカーで、高い体力をもち回復もこなす。妹の真夜は、折り紙を使ってさまざまな武器を作り出す、テクニカルな近接戦闘を得意とする。体力は低いが、攻撃力が非常に高い。 敵の特徴などに合わせて姉妹の攻撃を使い分ける、ふたりの連携アクションでステージを攻略することになるだろう。ふたりの力を合わせて放つ、滅魔の弾丸と呼ばれる強力な一撃ももっている。なお姉妹のどちらかが力尽きた場合は、もうひとりが駆けつけることで復活させられる。 主人公のふたりは、それぞれ特徴の異なる退魔道具(サブウェポン)も装備しており、WEAPONポイントを消費して利用可能。しのぶのサブウェポンは通常の狭い攻撃範囲を補うものが主体で、真夜のものは悪魔に接近する補助となるテクニカルなものが多いという。サブウェポンは、ボス悪魔を倒すことで新たなものを入手可能。そのサブウェポンを使用して、ステージのさらなる攻略と、新たなルート探索要素を楽しめるとのこと。

このほか本作は、プレイヤー自身が自由に難易度を選択するスタイルシステムや、周回プレイで変化するゲームプレイなどが特徴。スタイルシステムには、カジュアルスタイル・ベテランスタイル・レジェンドハンタースタイルの3種類があり、順に難易度がアップ。カジュアルスタイルでは、被弾時の吹き飛ばしがなく残機も無限だ。レジェンドハンタースタイルは挑戦的難易度とのことで、何らかの条件にてアンロックすると利用可能。選択したスタイルによるデメリットはなく、プレイ中に変更することもできる。またパッケージ版の予約購入者には、通常版・限定版ともに予約特典としてA4クリアファイルがプレゼントされる。予約受付は本日12月21日より各店舗にて開始。店舗特典が用意されている場合があるため、詳細は『Grim Guardians: Demon Purge(グリム・ガーディアンズ デーモンパージ)』は、PC(Steam)/Nintendo Switch/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S向けダウンロード版が2023年2月23日に、Nintendo...

 

コメントありがとうございます。コメントは審査後に公開されます。
このニュースをすぐに読めるように要約しました。ニュースに興味がある場合は、ここで全文を読むことができます。 続きを読む:

 /  🏆 74. in JP

日本 最新ニュース, 日本 見出し

Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。

“怪物使役ローグライトハクスラルーターシューター”『SYNCED』とはどんなゲームなのか。ベータテストで確認した魅力と不満 - AUTOMATON『SYNCED(シンクド)』は、中国のデベロッパーNExT Studiosが開発中のローグライトルーターシューターゲームだ。対応プラットフォームはPC(Steam)。現在オープンベータテストを実施中。本稿ではゲームプレイの様子をチュートリアル、PvE、PvPの3つにわけて紹介していく。 記事見てると、ストーリーゲーだと似通ったマップはダレてくるから苦手だけど、こういうハクスラだと作業的に同じマップや敵を回り続けるの好きだから合いそうだわ
ソース: AUTOMATONJapan - 🏆 74. / 53 続きを読む »

ただ廃墟をうろつくゲーム『EL NE RUE』Steamで1月30日配信へ。水没しつつある廃墟を、気ままにうろつく - AUTOMATONCrownbirdは12月20日、『EL NE RUE』をSteamに登録したと報告。滞りなく進めば2023年1月30日に配信開始とのこと。『EL NE RUE』は廃墟をただ歩くゲームになるという。 やりたすぎる なんかこんな映画あったな オマケみたいな感じの
ソース: AUTOMATONJapan - 🏆 74. / 53 続きを読む »

『ポケモンSV』にてエースバーン解禁へ。『剣盾』で猛威を振るった最強級ポケモン、いざパルデアへ - AUTOMATON株式会社ポケモンは12月19日、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』のテラレイドバトルにてエースバーンを登場させることを発表した。事実上のエースバーン解禁となる。 リベロ弱体化されてるっぽいね。今回の仕様ならしょうがないか。 最強はザシアンだからザシアンも配布してください ぶっちゃけ今来てもそんな強くなさそう。 ゴリランダーはどうなんやろ。
ソース: AUTOMATONJapan - 🏆 74. / 53 続きを読む »

インフレの極み系クリッカー『Antimatter Dimensions』Steam版が配信され、好調な滑り出し。大型アプデでまた無限に無限を増やせる - AUTOMATON個人開発者のHevipelle氏は12月18日、『Antimatter Dimensions』をPC(Steam)向けに基本プレイ無料で配信開始した。約4年半ぶりとなる大型アップデートも配信。Steamにて好調な滑り出しを見せているようだ。
ソース: AUTOMATONJapan - 🏆 74. / 53 続きを読む »

ペラペラキュートなRPG『Born of Bread』Steam向けに正式発表。『ペーパーマリオ』の影響受けた、パン少年と仲間の大冒険 - AUTOMATONパブリッシャーのDear Villagersは12月15日、WildArtsが手がけるRPG『Born of Bread』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2023年夏に配信予定。マップは3D、キャラクターはペラペラの紙のような2Dで表現されたRPGだ。
ソース: AUTOMATONJapan - 🏆 74. / 53 続きを読む »

“次世代サンドボックス”ゲーム『Brickadia』2023年4月Steam早期アクセス配信開始へ。楽しく複雑に世界創造、そして破壊 - AUTOMATON合同会社Brickadiaは12月18日、『Brickadia』を正式発表した。あわせて、2023年4月にSteamにて早期アクセス配信開始されることも明らかになっている。『Brickadia』は、次世代サンドボックスゲームを謳う作品だ。 マルチできたらもしかすると…( ゚д゚)
ソース: AUTOMATONJapan - 🏆 74. / 53 続きを読む »