社説:ワクチン接種の証明書 差別生まぬ慎重な議論を | 毎日新聞

社説:ワクチン接種の証明書 差別生まぬ慎重な議論を

オピニオン, 朝刊政治面

2021/07/23 0:00:00

社説:ワクチン接種の証明書 差別生まぬ慎重な議論を

新型コロナウイルスのワクチン接種を公的に証明する「ワクチンパスポート」が導入される。所持していれば、一部の海外渡航先で入国後の隔離やPCR検査といった防疫措置が減免される。

政府は今のところ、海外渡航に使途を限る方針だ。一方で経済界は、国内で開くイベントの優先入場や、医療・介護施設での面会制限の緩和など、幅広く活用するよう求めている。リスクが低い人から行動制限を緩めていけば、経済の回復を早められると考えるからだ。ただし、ワクチンが国民に行き渡るにはまだ時間がかかる。副反応への懸念から二の足を踏む人もいる。接種の強制や、未接種者への差別につながらないよう、慎重な議論が不可欠だ。既に一部の自治体や企業は、接種後に発行される証明書を提示した人に対し、地域の買い物に使える割引券を配布するといった特典を設けている。

こうした取り組みを行う場合、利用者の納得を得られる内容か、公平性や公正さを著しく欠いていないか、丁寧に検討する必要がある。例えば、接種を採用の条件にするような行為は避けなければならない。接種歴は個人の医療情報に当たる。プライバシーを侵害することがないよう、適切な取り扱いが欠かせない。ワクチンには、発症や重症化を抑止する効果が認められる。一方で、感染防止策としては万全といえない。こうした点を国民に正しく理解してもらう取り組みを強化する必要がある。

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陸育ちの「大阪もん」サーモン 鮮度よく食卓に

深さ2メートル、5メートル四方の大型水槽をのぞくと、室内灯に反射した魚群のウロコがキラキラと輝いた。大阪府の西南端、岬町にある淡輪漁港で育てられるのは、府内で初めてとなる陸上養殖の「大阪産(もん)サーモン」だ。食卓に上るサーモンの大部分は輸入品。消費地から近い場所で陸上養殖し、新鮮さを武器に安定的に出荷しようと若手養殖家が奮闘している。4月末の夕方、かつての競り場だった建屋でサーモン約200匹 続きを読む >>

ワクチン接種って、 人種や性別のような本人の意思で変更できない属性ではないと思う。 こういう議論に、「差別」という言葉を持ち出すのは可笑しい。 国民をミスリードしないで欲しい。

社説:かすんだ「復興五輪」 被災地の思いを忘れずに | 毎日新聞東京オリンピックの開会式に先立って、一部競技がきのうから始まった。福島県でソフトボール、宮城県では女子のサッカーが行われた。 東日本大震災の被災地である両県は「復興五輪」の象徴だ。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大で、その看板はかすんでいる。 「復興五輪」をさんざん茶化しといて「被災地の思いを忘れずに」が聞いて呆れる。 宮城での有観客も狂乱して反対していたのに、どの口で言っているのでしょう。 色んな意味で普通ではないメディアです。 何が言いたいのか意味不明な社説。

社説:文大統領の来日見送り 対話の努力続けるべきだ | 毎日新聞行き詰まった日韓関係を象徴する出来事だ。 韓国政府が、東京オリンピック開幕に合わせた文在寅(ムンジェイン)大統領の日本訪問を見送ると発表した。実現すれば、菅義偉首相との初めての対面会談になるはずだった。 毎日新聞が連れてくれば? わけのわからない社説だね!! これは、コリアに向けて発信すべきこと!毎日新聞さん、相手が違う!ソウル支社に書かせたら? 不必要無意味なことにこれ以上時間や税金をぶちこむわけにはいかない

社説:コロナと熱中症 感染対策との両立が必要 | 毎日新聞全国で梅雨が明け、暑い日が続く。最高気温が35度以上の猛暑日となっているところもあり、熱中症への警戒が必要だ。 熱中症は、暑さで体温を調節する機能がうまく働かなくなることで起きる。急に気温が上がる今ごろの時期が危ない。 そんな悠長なこと言ってる場合?

[社説]地銀の将来像を問い直したい収益が先細る厳しい環境をいかに乗り越え、どのように地域の社会と産業に貢献していくか。そのためには何が必要とされるのか。すべての地方銀行の経営者に改めて考えてほしい。そして速やかに行動に移してもらいたい。地銀再編を補助金で促す改正金融機能強化法が21日に施行された。補助金の申請は2026年3月末までの時限措置になる。条件を満たす金融機関が日銀に預ける当座預金に、上乗せ金利を付ける3年間の支援策も 異業種が銀行参入する際の受け皿になればいいんじゃね? キモい 今まで地銀が本当に親身になって地域に寄り添っていたのかどうか 今はどうか知らないけれど、昔は郵便局や農協の職員さんはこまめに一軒一軒顔を出していた

【社説】宇宙を飛んだ億万長者たち今回の宇宙飛行はベゾス氏にとっては一つの小さな旅行にすぎないかもしれないが、米国の宇宙ビジネスにとっては新たな偉大なる飛躍である。 お目覚めだから 何言ってるかわかんないよ てんがい

[社説]東京での開催を五輪再生の出発点に(写真=共同)東京の聖火台に57年ぶり2度目の炎が燃え立つ。だが、その輝きに向ける人々のまなざしは、必ずしも期待や希望に満ちたものばかりではないはずだ。不安、疑念も入り交じっているだろう。コロナ禍で1年延期、さらに開閉会式と大半の競技が無観客という異例の五輪が23日、開幕する。首都圏ではインド型(デルタ型)の変異ウイルスが猛威を振るい、第5波ともいわれる。状況は予断を許さない。バブル方式の順守や行動制限の徹 こんな作文が社説⁉️(絶句)。敢えて出すなら、招致に成功しちまった時なり、招致活動中なりに、国民への警告として出すべき代物です。そうしていない時点で、「遅すぎたアリバイ工作」賞を進呈します。💢😠💢 五輪は世界平和の祭典でなく国際ビジネスの道具になってしまった😔 純粋にスポーツを楽しむなら各スポーツの国際大会の方がいいと思います😼 いや、意味のない五輪を終わらせる分岐点に。

ビジネスや観光での国境をまたぐ往来を後押しし、景気を下支えする狙いがある。欧州連合(EU)など主要国・地域で導入が進んでいる。 政府は今のところ、海外渡航に使途を限る方針だ。一方で経済界は、国内で開くイベントの優先入場や、医療・介護施設での面会制限の緩和など、幅広く活用するよう求めている。 リスクが低い人から行動制限を緩めていけば、経済の回復を早められると考えるからだ。 ただし、ワクチンが国民に行き渡るにはまだ時間がかかる。副反応への懸念から二の足を踏む人もいる。接種の強制や、未接種者への差別につながらないよう、慎重な議論が不可欠だ。 既に一部の自治体や企業は、接種後に発行される証明書を提示した人に対し、地域の買い物に使える割引券を配布するといった特典を設けている。 こうした取り組みを行う場合、利用者の納得を得られる内容か、公平性や公正さを著しく欠いていないか、丁寧に検討する必要がある。例えば、接種を採用の条件にするような行為は避けなければならない。 接種歴は個人の医療情報に当たる。プライバシーを侵害することがないよう、適切な取り扱いが欠かせない。 ワクチンには、発症や重症化を抑止する効果が認められる。一方で、感染防止策としては万全といえない。こうした点を国民に正しく理解してもらう取り組みを強化する必要がある。 接種証明を経済回復の手立てと位置づけるのであれば、不適切な利用や差別を生まないためのルール作りが急務となる。政府は、専門家の意見を十分に踏まえて対応すべきだ。