当回にてクローズアップするのは計5台。各車に積まれたシステムとそのサウンドインプレッションまでをお伝えしていく。内外装ともにホワイト&ブラックでキメたトヨタ『C-HR』で参戦した渡辺さん。当車のシステムは5年前に一気に作られ、3年前にプロセッサーが換装され現在の形に仕上がったとのことだ。使用機材の陣容は以下のとおり。ソースユニットとしてフィーオのDAPを使い、プロセッサーにはヘリックスのDSP PRO MKllをセレクトしている。パワーアンプにはカロッツェリアXの4chモデルを2台使用。そしてフロントスピーカーはカロッツェリアの1000RSシリーズのモデルで固め、サブウーファーにも同シリーズのモデルを組み合わせている。そのサウンドは、メリハリが効いていてレスポンスが素速くキレ味が鋭い。1音1音の粒立ちも良くサウンドステージの見通しも良好だった。カーオーディオ歴は17年になるというMさんは、アウディ『A3 3.
2クワトロ』で参戦した。なおその17年のうちの最初の10年はDIYにて楽しんでいたという。そしてこのクルマのシステム構築のためにプロショップの門を叩いた、とのことだ。使用機材は次のとおり。ソースユニットとしてカナリーノを用い、プロセッサーにはザプコのモデルを使っている。パワーアンプにはブラックスの4chモデルを2台セレクトし、スピーカーもブラックスで揃えた。サブウーファーにはモレルのモデルをチョイスした。普段はJ-POPからクラシックまで幅広く聴いているという。試聴してみると、1音1音の輪郭が鋭敏。そして繊細かつパワフル。質の高いハイエンドサウンドが展開されていた。嘉藤さんはホンダ『シビック TYPE R』でエントリーした。ちなみに嘉藤さんがこのクルマに手をかけ始めたのは12年前。以来、こつこつとシステムアップが続けられてきた。直近では、ソースユニットが変更されている。使用機材は以下のとおりだ。ソースユニットとしてiPad Proを使い、プロセッサーにはヘリックスのDSP...
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