LEXUSは、イタリア・ミラノで開催される世界最大のデザインイベント、「ミラノデザインウィーク2024」※1に出展し、世界中のクリエーションが集結するトルトーナ地区の中心であるスーパースタジオ・ピュー内アートポイント、アートガーデンにおいて、インスタレーション「Time」を公開しました。この展示は、2024年4月21日(日)まで開催されます。
インスタレーション「Time」では、ソフトウェアが未来を予見しながら、クルマを通じた一人ひとりの体験価値の可能性を新たに広げ、絶え間なく進化し続けていくというテクノロジーによる未来の無限の可能性に対するブランドの想いを表しています。また、カーボンニュートラルとラグジュアリーが両立する世界を目指し、エネルギーとソフトウェアに向き合いモビリティの革新を進めていくというレクサスの意志も表現しています。 なお、4月15日(月)18時30分より、吉本英樹氏 、渋谷慶一郎氏、マーヤン・ファン・オーベル氏、サイモン・ハンフリーズがオープニングセレモニーに登壇し、本インスタレーションに込めた想いをプレゼンテーションしました。ソフトウェアにより常にアップデートされ、従来の乗り物としての役割以上に、お客様との会話を通じて、一人ひとりに寄り添いながらパーソナルな体験価値をもたらす、モビリティの未来に対するLEXUSの考えを体現した作品です。一列に並んだ約2mのインタラクティブ・スカルプチャーは、全く同じ外装でありながら、それぞれに個性の異なる光の表情を持ちます。その中央には、未来に向けた探求と革新の象徴として、LEXUSの次世代バッテリーEVコンセプト「LF-ZC」が佇みます。
音楽は渋谷慶一郎氏が担当し、自身のサウンド・インスタレーション作品「Abstract Music」を本展示コンセプトに合わせて新たに制作しました。会場に張り巡らされた31台のスピーカーの間を、プログラミングによって膨大なサウンドデータからリアルタイムに生成された音像が動き回り、無限の変化を繰り返すため二度と同じ瞬間は訪れません。夜明けから日没へと変化する水平線の移ろい、その彼方への案内人としての「LF-ZC」と10体のスカルプチャー、そして「Abstract Music」が三位一体となり、唯一無二のパーソナルな時間と没入体験を創出します。■インスタレーション「8分20秒」
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