【モスクワ=小野田雄一】1959年2月にウラル山脈で雪山登山をしていた旧ソ連の大学生の男女9人らが不可解な状況で死亡した「ディアトロフ峠事件」で、事件を再調査していたロシア検察当局は13日までに、「被害者らは雪崩で死亡した」とする結論を発表した。イタル・タス通信が伝えた。
同事件は、人里離れた雪山で発生し、生存者もいなかったため調査が難航。死者の一部が衣服をつけておらず、遺体から放射性物質が検出されたなどとの情報もあり、事件の原因をめぐって専門家やメディアの間で諸説が指摘されていた。遺族の要請などに基づき露検察当局は2018年から事件を再調査。今月11日、「死者全員の身体的損傷は雪崩による損傷の特徴を示している。これが最終的な結論となる」と公表した。
h1k0h1me この事件はYouTubeに検証動画がアップされてました❗ 其では風が峠の大岩に当たり耳に聞こえない波長が起きていた事が原因だったと思います❗
Hanawa_Hyrk 衣服なしは冬の遭難ではあることだけど、放射能物質はどこから?
雪崩?解明出来ない事、発表出来ない事がありすぎて、無理矢理決着つけたな!
確か亡くなっていたのは、何ヶ所かあったと思うけど、雪崩なら説明つかないな。
原因を人為的にしたがるのは 地球温暖化厨も同じ
うわー
そんな大昔の事故をロシアが協議し続けていたことに何よりも驚きました。事故翌日には問答無用で雪崩が原因として片付けていてもまったく違和感がない。
ん?
風が原因の周波数がどうとかって聞いたぞ
雪崩の形跡はなく、隊員たちのテントもそのまま残ってたんだよね?あと、舌を切り取られた遺体はどう説明するのか?
雪崩は起きてないって、散々言ってたのにぃ。結局そこかいっ‼️ (ФωФ)
ワイは核実験て聞いたで あれ嘘やったんか
日本のメディアがこれを取り上げるとは驚き。 本来なら「ムー」あたりに載る話。
風の音じゃなかったんだ
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ソース: gigazine - 🏆 80. / 51 続きを読む »