2021年1月にアメリカの第46代大統領に就任するジョー・バイデン氏は「自由と民主主義の同盟を再構築する」というスローガンを掲げています。ですが、その実現は簡単ではありません。というのは、自身が副大統領であったオバマ時代と比較すると、世界情勢が大きく変化したからです。
2020年について言えば、特にコロナ禍は、統制社会の利点を見せつけた形となりました。中国は、GPSを使ったアプリなどを駆使して、プライバシー権や移動の自由を完全に制限しました。その結果、パンデミックをほぼ湖北省だけに限定し、早期の封じ込めに成功、中国全国としては経済活動もフル稼働ができています。ですから生産拠点としても、消費市場としてもコロナ後の世界経済を牽引する重要なプレーヤーとなっているのです。 そう考えると、効率的な統制社会に対して、非効率であるばかりか誤った判断をし続ける民主社会は対抗できそうもない、そんな主張が出てくるのも分からないではありません。ですが、現実はそう簡単ではないと思います。
後進国は社会主義を経て経済が安定した後民主化にすればいいが、民主主義の国から社会主義、共産主義の社会にするのはまずあり得ないと思う。 中国に原発を持たせるのは危険だと思う。管理がずさんになりチェルノブイリ原発の様な事故をおこす可能性は否定できないと思う。
密告社会で監視しているので反逆者はすぐに消される 戦前の日本の統制など幼稚園レベル、共産国の統治レベルが高いので戦争には強い! 最近の中国はITをフル活用して完全に個人レベルで国民を管理した古代中華帝国が現代に出現 世界の脅威になる
そう思うなら中国に入国して 大連・北京をくまなく見てきたら。
いやいや乗り切ってないだろ🤣 感染拡大してるでしょ。ニューズウィークヤバイな😇
フェイク週間ニュース
カスみたいなライターばかり紹介するなよ。 敗北したのか?とか中共よりの記事おつかれ
落とし穴しかありません。