Beyond 5G、IoT、ロボティクス、AR/VR、メディカル/ヘルスケア、モビリティ、再生可能エネルギーの7分野を「Seven...
デモンストレーション用のグラスは、レーザー光ソリューションを得意とするQD LaserやメガネフレームメーカーのCHARMANTとの共同開発。TDKのレーザーモジュールは、一般的な空間光学モジュールと比較して体積比で約10分の1と非常に小型であり、これによりモジュール一体型のグラスを実現している。現在は実用化に向けて改良を続けている段階とのことで、担当者曰く「2025年頃までに製品化を目指している」という。 今回のARグラスで投影される映像の解像度は720p(HD)で、リフレッシュレートは60Hz。実際に2つほど映像を視聴したが、HD画質由来の粗さはあるものの、最初から最後までしっかりと鮮明な映像を見ることができた。モジュール部分の発熱が大きかった点は気になるが、こちらは現在改善に取り組んでいるそうだ。同じエリアに設置されたVRグラスは、本来1080p(フルHD)で映像を投影できるそうなのだが、機材の都合でARグラスと同じ720pでのデモンストレーションを実施していた。こちらはさらに発熱が大きいようで、外側から2基のファンで絶えず冷却していたのが印象的だった。
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