FIFAワールドカップ26アジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア2027予選・グループB第5節が6日に行われ、日本代表はアウェイでミャンマー代表を5-0で下した。試合後、FW小川航基がフラッシュインタビューに登場した。 ここまで行われた2次予選では4戦全勝(※第4節北朝鮮代表戦は没収試合、日本代表の3-0勝利の扱い)、14得点無失点と安定した戦いぶりを見せていた日本代表は、この試合でもミャンマー代表相手に力の差を見せつける。17分にMF鎌田大地のスルーパスから、左サイドのスペースを抜け出したMF中村敬斗が、カットインから右足シュートを沈めて先制。34分にはまたも左サイドを崩し、鎌田の放ったシュートが左ポストに嫌われたこぼれ球をMF堂安律が押し込んだ。...
後半アディショナルタイムには、ボックス手前でMF板倉滉からの縦パスをキープし、ポストプレーで中村のこの日2点目をお膳立て。終わってみれば日本代表が5-0で完勝し、小川個人としても、2019年12月以来の先発出場で、3つの得点に絡む活躍を見せた。 試合を振り返った小川は「前半はなかなかシュートまで行けずに、連携面のところでラインを割ってしまうシーンなどもありましたが、結果的に得点をたくさん取れて、決して満足いく内容ではなかったですが、悪くはない試合だったと思います」と発言。自身のゴールは2つとも相馬のクロスボールから生まれたものだったが、1点目について、次のような言葉で連携面への手応えを口にした。「勇紀くんとはずっと前からコンビを組んでいて、あのようなクロスが上がってくることはわかっていました。プルアウェイでDFを外す、自分の特長が出たゴールかなと思います」...
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