7月16日、ポンペオ米国務長官(写真)は今週、中南米諸国を訪問する予定で、ベネズエラの危機や米南部国境からの移民流入急増といった問題、安全保障面での協力強化などが焦点となる。写真はワシントンで8日撮影(2019年 ロイター/Yuri Gripas)
[ワシントン 16日 ロイター] - ポンペオ米国務長官は今週、中南米諸国を訪問する予定で、ベネズエラの危機や米南部国境からの移民流入急増といった問題、安全保障面での協力強化などが焦点となる。米政府当局者が16日、明らかにした。同省の高官が記者団に語ったところによると、長官はアルゼンチンでは第2回目となる西半球テロ対策閣僚会議に出席し、チリやバハマなどの当局者とも二国間協議を行うという。エクアドルは、2018年に同国とコロンビアの国境を越えてベネズエラから推定約60万人の難民が流入したとしている。
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