大切な愛車をいつもキレイにしておきたいのに、なかなか洗車する時間がとれないというのは“カーライフあるある”のひとつ。そんな多くのクルマ好きに共通する悩みを解決してくれるというのが、2022年1月に登場したKeePerの新ガラスコーティング「ECOプラスダイヤモンドキーパー」(以下、ECOダイヤ)だ。
全国で6200店舗以上(2022年6月現在)でカーコーティングサービスを展開するKeePerには、大きく4つのガラスコーティング系のメニューがあった。参考までにwebCGのM140iと同じMサイズの価格で言うとリーズナブルなほうから順に、1年間ノーメンテのベーシックなボディーガラスコーティング「クリスタルキーパー」(2万1800円)、圧倒的なツヤと存在感を生むという3年間ノーメンテの同「ダイヤモンドキーパー」(6万0400円)、最上級の美しさを誇る「Wダイヤモンドキーパー」(8万7600円)、そして最上級の新車用となる「EXキーパー」(13万4900円)である。新たに登場したECOダイヤはWダイヤモンドキーパーと同価格で、ダイヤモンドキーパーと同等のツヤとEXキーパーと同等の自浄効果があるという。』でリポートしたのはEXキーパー。なんと新車ではなく20年落ち「ダッジ・バイパー」の決して良好とはいえるはずもないコンディションのボディーに施工したため、下地処理にそれなりの手間と時間を要したことが報告されている。ただ、そのかいあって仕上がりは「クルマの変わりように気分がアガった」(バイパーほ
その特殊なコーティングとは、特別な分子構造を有するコーティング表面で汚れの密着を防ぐのがポイント1。それに加え、雨が降ればECOダイヤがもともと持っているはっ水力で、はじかれた雨水と一緒にボディーに付着した汚れが流れ落ちるのだという。これがポイント2。もちろん車両保管中はチリやホコリが塗装表面に堆積しづらくなり、仮にホコリが積もっても、雨のなかを走って流れ落ちるのは前述の汚れと同じ。これがポイント3だ。 効果の持続については「雨の日に乗らなかった場合などは、水洗いだけで簡単に汚れを落とせます。使用状況にもよりますが、この効果はノーメンテで3年間持続し、1年に1回のメンテナンスを実施することにより5年間キープできます」(磯崎副店長)とのこと。
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