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上北自動車道27日全通／青森－八戸アクセス向上｜交通,行政・政治・選挙｜青森ニュース｜Web東奥国土交通省が整備を進めてきた「上北自動車道」の最終区間「天間林道路」（青森県七戸町、8.3キロ）が27日、開通する。総事業費876億円、2005年3月に建設の前提となる都市計画が決定されてから約18年を経て、上北自動車道が全線開通となる。全通により、青森、八戸両市を高速道路と自動車専用道路で結ぶ交通ネットワークがほぼ完成。両都市間の交通アクセスが大きく向上する。天間林道路は七戸ICから新設の七戸北ICまでの区間で、開通後はみちのく有料道路出入り口に向かう県道と国道4号の交差点（七戸町）に接続す… アクセス向上！維持管理費アゲアゲ！！税率アゲアゲ！！！
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青森市、50％上乗せ商品券 再び発行／2023年1月に｜行政・政治・選挙,経済・産業・雇用｜青森ニュース｜Web東奥青森市は24日、長引く新型コロナウイルス禍や物価高騰への対策として、全市民を対象にプレミアム付き商品券を来年1月発行する方針を発表した。購入代金1万円で1万5千円分の買い物ができるよう上乗せし、1月7日の販売と利用開始を目指す。市は事業費15億6272万円などを盛り込んだ2022年度一般会計補正予算案を12月1日開会の市議会定例会に提出する方針で、議会の承認が得られ次第事業を進める。新型コロナ対策での同市のプレミアム商品券発行は今年6月以来で、4回目となる。市は来年1月上旬に全世帯に購入引換券… 来年辺りに行われるであろう市長選への点数稼ぎか？私自身商品券とかに興味なし。 税金下げれば全て解決
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鯵ケ沢町、商品券1人1万円配布へ／農家助成も｜行政・政治・選挙,経済・産業・雇用｜青森ニュース｜Web東奥青森県鯵ケ沢町は24日、物価高騰対策として、町民1人に1万円の商品券を配布することを明らかにした。農家にも耕作面積10アール当たり1500～3500円を助成する。町によると、商品券の配布対象は11月1日現在で町の住民基本台帳に登録されている約9千人。同月30日までに生まれる子どもも含む。商品券は25日から順次郵送され、12月1日から来年1月31日まで、主な町内の業者で使用できる。農家向け助成の対象は、本年産の耕作面積が50アール以上の約600人。水稲や大豆、ソバは10アール当たり1500円、リ…
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全町民に1人5千円分の生活応援券／平内町｜行政・政治・選挙,経済・産業・雇用｜青森ニュース｜Web東奥エネルギー価格や食料品などの価格高騰を受け、平内町は24日、全町民に1人当たり5千円分の「生活応援券」を配布すると発表した。町内109の加盟店で使うことができ、冬の間の町民の暮らしを支援する。対象は1万247人で、世帯主に世帯の人数分をまとめて送付する。12月中旬に発送し、年内に配布を終える予定。応援券の使用期間は、受け取った日から2023年1月末までとなる。総事業費は5800万円余で、国の地方創生臨時交付金を活用する。町は同じく物価高騰対策として、23年1～3月の学校給食費の保護者負担分を無…
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青森県議に意見聴取 自民党県連、判断材料に／知事選｜行政・政治・選挙｜青森ニュース｜Web東奥自民党青森県連が次期知事選（来年6月28日任期満了）に向け、三村申吾知事の続投の是非などについて党所属の県議に意見を聞き取りしたことが24日、関係者への取材で分かった。現在5期目の三村氏が進退を明らかにしない中、さまざまな事態を想定し、対応を検討するための判断材料にするもよう。知事選まで半年余りとなる中、自民県連の動きが今後、本格化するとみられる。自民会派の県議は31人。意見聴取は21～22日、（1）三村県政の評価や、三村氏の6期目出馬をどう考えるか（2）自民県連が別の候補を立てた場合、県連の…
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未成年のインフル予防接種に助成方針／十和田市｜行政・政治・選挙,福祉・医療｜青森ニュース｜Web東奥十和田市議会は24日、一般質問を行った。健康福祉部の小笠原誓子部長は、2023年度から未成年者へのインフルエンザワクチン接種費を助成する方針を明らかにした。青森県外他市の先行事例を参考に、子育て世帯の負担軽減を図る。櫻田百合子議員（市民連合クラブ）の質問に答えた。現在は医療機関により2千～5千円程度かかるワクチン接種費が全額自己負担だが、この一部を助成する。助成金額や対象年齢は今後検討し、事業費を新年度当初予算案に計上する。市側の説明によると、同市以外の県内9市では10月時点で、弘前と黒石が未… やめとけ
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