16日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、前日比415円53銭(1.64%)高の2万5762円01銭で終えた。原油先物相場が下落し、過度なインフレ加速への懸念が後退した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を前に株価指数先物に売り方の買い戻しが散発的に入った。午後はFOMCの結果発表を前に日経平均は膠着感が強い場面もあったが、大引け前にはアジア市場で上海株や香港株が大きく上昇し、投資家心理が強気に傾いた。香港市場では中国電子商取引(EC)最大手アリババ集団株が上昇し、同社に出資する.
金融所得に課税しましょうかね…
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