続いてデザインについて、グローバルデザイン本部の田瀬氏は「新しい時代のEVとして、先進的でシック(粋)な外観に仕上げ、日本の伝統的な街並みにも都市の洗練された景観にも溶け込むスタイルに仕上がった」と紹介。
デザインコンセプトは、EVのもつ静けさと力強さを体現するための「Quiet Dynamism(静けさの中に潜む力強さ)」、黒のグラフィックから浮かび上がる印象的なヘッドランプとリアコンビネーションランプによる「Advanced Tech(先進感)」、コンパクトなボディに無駄を削ぎ落とし、必要な要素をギュッと凝縮させた「Expressive Purity(凝縮感)」をキーワードに掲げ開発。前後に突き抜ける1本の力強いキャラクターラインと、大きく変化するダイナミックな面を設け、サイズ感以上の存在感を表現。キャラクターラインは、そのまま全幅いっぱいにまで広がったリアコンビネーションランプまで繋げることで、シンプルでありながら芯の通った“凛”としたたたずまいに仕上げたという。前から後まで1本のキャラクターラインが走るボディまた、新型サクラにも日産のデザインDNAである「タイムレス ジャパニーズ...
ランプ類はすべてLEDとし、クリアな光り方は見た目の先進性だけではなく消費電力を抑えることにも貢献しているとした。また、日本の美しい四季をテーマに春夏秋冬を表現した特別な4色「シーズンカラー」には、専用の「ルーフサイドステッカー」が標準装備されるという(オプションで購入も可能)。
NissanJP 近距離コミューターに割り切った設計ながら、低重心でハイトワゴンの弱点を克服して走りを重視し、インテリア・エクステリア共にスッキリまとまったデザインになっている。何より、名前と上品なピンクの色が良い。価格も手が届く範囲なので、BEVのエントリーモデルとしては、会心の出来だと思う。
年々糸目になってくよね…。ルークスくらいのライトが好みだった…
ワゴンRやんなのだ。ホジジジ
日本 最新ニュース, 日本 見出し
Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。
ソース: responsejp - 🏆 56. / 63 続きを読む »
ソース: kuruma_newsjp - 🏆 75. / 53 続きを読む »
ソース: car_watch - 🏆 102. / 51 続きを読む »
ソース: bestcarmagazine - 🏆 55. / 63 続きを読む »
ソース: responsejp - 🏆 56. / 63 続きを読む »