新車系ユーチューバーの筆者が1年強所有するマツダCX-60。自身のチャンネルでお届けする「オーナーズレポ」ではさまざまな長所と短所を語ってきたが、ここでは数多く起こったトラブルについて、本音を明かしてもらった。

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新車系ユーチューバーの筆者が1年強所有するマツダCX-60。自身のチャンネルでお届けする「オーナーズレポ」ではさまざまな長所と短所を語ってきたが、ここでは数多く起こったトラブルについて、本音を明かしてもらった。

1)2023年4月21日:リコール(トランスミッション関連&インバータ関連&コンビネーションメータ関連の制御プログラム修正)、サービスキャンペーン(ボディコントロールモジュール関連&エンジン関連&マイルドハイブリッド用バッテリー関連の制御プログラム修正)、不具合(フロントロアアームブッシュグリスアップ&AT学習機能初期化)

2)2023年11月6日:リコール(エンジン関連&ビューモニターユニット関連の制御プログラム修正)、改善対策(サイドレーダーセンサ制御プログラム修正)、サービスキャンペーン(エンジン関連&トランスミッション関連&ボディコントロールモジュール関連の制御プログラム修正)4)2024年2月1日:リコール(電動パワステ関連パーツ交換)、不具合(バックドアロックアクチュエータ&ストライカー清掃+グリスアップ) 以上が私の車両に起こったトラブルの全容だ。上記のように列挙して改めて思ったが、確かに多い。該当していないリコールやサービスキャンペーンも含めればさらに増える。さすがにこれは一般的な感覚だと辛いはず……。

ちなみに、リコールや改善対策については国交省に届出された不具合となるが、それ以外にもフロントサス周りからの「ギギギ音」やバックドア周辺での「カタカタ音」など、こちらからの要望で対応してもらった事案もある。上記とは別に、ドアの開閉音を改善するべく、前後ドアパネル内側に制振材を装着してもらったこともあった。

 

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