俳優岸優太(27)が6日、東京・丸の内TOEIで行われた主演映画「Gメン」(瑠東東一郎監督)大ヒット御礼舞台あいさつで、共演した吉岡里帆(30)の熱烈演技に感謝した。劇中で吉岡は先生役の雨宮瞳として出演。生徒役の岸はこの日、浴衣姿で登壇し、吉岡にビンタされるシーンを回想した。「吉岡さん、命懸けで芝居してるんだろうな。ビンタ的な」と岸独特の言い回しで表現。さらに「本気でやってくださってくれる。ありがとうございますって自然に出た。まさか吉岡さんが。全力でぶつかってくれるとは」とアドリブでセリフが出たことを明かした。
その後、この夏やり残したことについて聞かれた岸は「ジャケットに扇風機ついてるのあるじゃないですか。ずっと欲しかったすね」と空調服が欲しいと猛烈アピール。周囲から「まだ間に合う」と言われ「秋も来ちゃうんで。来年ですね」と語った。▼あらすじ 名門・私立武華男子高校。4つの女子高に囲まれ、入学すれば”彼女できる率120%”はカタいというこの高校に、「彼女を作る!」という理由ただ1つで転校してきた高校1年生の勝太(岸優太)。しかし、勝太のクラスは、校舎も隔離され教師たちも伝える、問題児集団=【1年G組】だった。荒れ果てた校舎とクセが強すぎなクラスメートたちに勝太はあぜんとする。自らを”校内の肥えだめ”と自虐するクラスメートたちに「もっとプライド持てよ!はい上がってやろうじゃねえか!」とほえる勝太は、彼女が欲しいという一心だけで、転校早々G組を1つにしていく。
学年トップクラスA組のエリートで校内イチのイケメン・瀬名(竜星涼)との出会い、勝太を目の敵にするレディース集団・多摩黒天使(ブラックエンジェル)のヘッド・レイナとのロマンス(?)、いろいろな意味で勝太に迫る2年の伊達(高良健吾)、何かと訳知り顔で見守る3年の八神(田中圭)--“モテたい”だけが目的だった勝太だが、空回りしながらも友達思いのまっすぐな勝太の性格に引かれた仲間たちと何だかんだで楽しい日々を過ごしていく。しかしそんな勝太たちに、今や都市伝説と化している不良グループ=Gメンが死闘の末につぶしたはずの凶悪組織=天王会の魔の手が忍び寄っていた。
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