女性役員のいない企業に対し、資産運用会社が株主総会での議決権行使を厳しくする姿勢を強めている。米ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズなどは取締役の選任議案で反対票を投じる対象を広げる。日本では東証1部企業でも4割に女性役員がいない。改定される企業統治指針も女性役員の積極登用を促しており、企業は対応を迫られる。.
無理に女性役員増やしても『お飾り』が増加するだけでは?現場を知らない女性役員増やすと『やっぱり使えない』という評価に繋がって女性社員全体の評価に悪影響を及ぼすと思います。やはりリモートワーク推進や雇用体制の簡素化が女性の社会的地位向上に繋がると思います。
だから、日立の女性役員3割増目標というのは、競合のシーメンスの役員見れば本当は喫緊の課題で、目標ぶち上げて外国の投資家や顧客である外国政府や機関、企業から時間貰うって事だと思う。
数で考えるのは男女平等ではないのではないか?実力でのしあがる様にだけすればええやろ。
運用会社は優等生を求める、ワンマン企業は非上場化を目指すことになる🤔
こんなことして、何か良い事有るのかね?意味不明‼️
重要なのは男女に限らず意欲と能力のある人が登用されてるかどうかでしょ。数合わせで登用したって誰も幸せにならないし、逆に差別的だと思う。
こういうんこそ差別だろ
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ソース: WSJJapan - 🏆 66. / 59 続きを読む »