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夏目（八学大）2位 男子5000／長根サマースピード最終日｜スポーツ｜青森ニュース｜Web東奥長根サマースピードスケート競技会は最終日の21日、青森県八戸市のYSアリーナ八戸で男女5種目を行った。県勢は男子5000メートルの夏目楓馬（八戸学院大）が7分30秒26で2位、女子1000メートルで宮澤茉那（同）が6位に入った。
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八学大、青大 開幕2連勝／北東北大学野球｜スポーツ｜青森ニュース｜Web東奥北東北大学野球秋季リーグは21日、岩手県内の2球場で1部と2部の計6試合を行った。1部は八戸学院大が岩手大に5－3で、青森大がノースアジア大に4－2で勝ち、ともに開幕2連勝。青森中央学院大は富士大に4－7で敗れ、2敗目を喫した。2部は青森公立大が7－0で盛岡大に完封勝ちし、八戸工業大は12－1で岩手県立大を破った。弘前大は1－6で秋田大に敗れた。
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八戸ダイム2位 プレーオフほぼ確実／3人制プロバスケ｜スポーツ｜青森ニュース｜Web東奥バスケットボール3人制のプロリーグ「EXE PREMIER（エグゼ・プレミア）」は20日、青森県八戸市のフラット八戸で第7ラウンドを行った。八戸市を拠点とする「八戸DIME（ダイム）」（北日本カンファレンス）は今季2回目となるホーム戦を2位で終え、1ラウンドを残してプレーオフ進出がほぼ確実となった。八戸ダイムは予選リーグを1勝1敗で通過。準決勝は北海道岩見沢FUに勝利し、決勝は予選で敗れた昨季王者の宇都宮ブレックスと再び対戦した。序盤は互いに厳しい守備で競り合ったものの、相手外国人選手のロング…
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頂点へ導く攻守の活躍／弘前四中出の秋元選手｜スポーツ｜青森ニュース｜Web東奥春夏通して初めて東北地方の高校が甲子園大会の頂点をつかんだ。優勝を決めた仙台育英（宮城）のセカンドを守ったのが7番打者の秋元響選手（3年）。青森県弘前市の小沢小、弘前四中を経て、仙台育英の門をたたいた。優勝が決まった瞬間、マウンドに集まったナインたち。歓喜の輪の中で背番号「4」が揺れた。決勝の秋元は、内外角の球をコンパクトにたたき2安打を放った。守備でも、先制した後の五回、一打で同点に追いつかれる1死一、二塁のピンチに見せ場をつくった。ゴロを前進して捕り、右手でショートにバックトス。華麗な併殺…
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上北さくら×青森山田／東奥リトルシニア野球決勝｜スポーツ,本社事業｜青森ニュース｜Web東奥第27回東奥日報社杯争奪リトルシニア野球県大会兼第31回県支部大会（日本リトルシニア中学硬式野球協会東北連盟県支部主催、東奥日報社共催）は21日、五所川原市営球場と藤崎町の藤崎アップル球場で準々決勝3試合、準決勝2試合を行った。上北さくらと青森山田が勝ち上がり、27日の決勝でぶつかる。上北さくらは準決勝で弘前と対戦。0－0で迎えた三回、内野安打2本と死球で無死満塁の好機に主将和田が中前適時打を放ち先制。斉藤の右犠飛、阿部の二ゴロなどでこの回計4点を挙げ主導権を握った。野崎、松舘の継投で相手打線…
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