ソシエダのイマノル・アルグアシル監督は今季初の公式戦で、新加入の久保を先発で起用。中盤ダイヤモンドの4-4-2で、中盤にはスビメンディ、ミケル・メリーノ、シルバ、ブライス・メンデスを並べて、久保は2トップの左に据えている。
そして24分、久保は存在感だけでなく記録上にもその名を刻んだ。ソシエダの記念すべき今季第一号を決めたのだった。初右サイドのミケル・メリーノが送った浮き球をペナルティーアーク付近で左足でトラップすると、浮き上がったボールから豪快な右足ボレー。これが見事に枠内に収まっている。
パス出した選手が上手かっただけ。
やはりローンの時とは違うな 近くにシルバがいるのがデカい いっぱい学んで成長して欲しい!
羽ばたけくぼたけ
まずこのまま怪我しないで 一定のパフォーマンスを維持してほしい そうすればまだ活躍が増えると思います
たった一点決めただけで祭り上げられ過ぎ。 鎌田や堂安たちの方がよっぽど上手いし活躍してる。 後から「リーグレベルが違う」とかいう哀れな久保の信者の意見が来ることも覚悟の上。まあ、でも久保の場合、世間に知れ渡るきっかけとなったのがマスメディアだから、それまで海外サッカーに興味がなか…
まず表情から違うもんね笑
この子は自分がキャプテン翼だと思ってる 😂😂😂🐸
誰もみたいと思ってません
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