世界初の「人間の死体を堆肥化する施設」が2021年にオープン予定

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世界初の「堆肥葬」の実現を目指すワシントン州の非営利団体Recomposeと、アメリカの建築設計事務所Olson Kundig Architectsが、2021年に全く新しい堆肥葬用の施設をオープンさせると発表しました。

費用は1人あたり5500ドルと見積もられており、ワシントンでの標準的な樹木葬にかかる費用の6000ドル、火葬の1000~7000ドル、埋葬の8000ドルに比べて低コストに抑えられています。また、全過程に必要なエネルギーは火葬の8分の1で、土葬と違って遺体による土壌や地下水の汚染もないので、従来の葬送方法に比べて環境への負荷も最小限度になります。.

費用は1人あたり5500ドルと見積もられており、ワシントンでの標準的な樹木葬にかかる費用の6000ドル、火葬の1000~7000ドル、埋葬の8000ドルに比べて低コストに抑えられています。また、全過程に必要なエネルギーは火葬の8分の1で、土葬と違って遺体による土壌や地下水の汚染もないので、従来の葬送方法に比べて環境への負荷も最小限度になります。

 

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まあ素晴らしい、エコ~です!

Dust to dust. Ashes to ashes. Soul to soul…

BSEの二の舞にならなきゃ良いけど

???「我が国が起源でアル」 あの国は畑に死体を埋めたりしてたと思うが。

キモいな〜

自分こんなんで良いわ。 死んでまで自己顕示欲とか無いし。 忘れてください、私の事は。

キノコ育てようぜキノコ

これ、町の条例を改定していけば町おこしに使えるんじゃないかなぁ。都市近郊では難しいけど、葬儀終了後霊柩車で輸送すればいいんだし。ただ30日で骨まで無くなるってのはちょっとどうやるのか気になる。

( ; ´灬` )y-~うわぁ‥あと一歩でソイレントグリーンだ。

火葬は食物連鎖的にもエネルギー消費的にも勿体ないですし、かといって土葬はコストが掛かり過ぎるので、折衷案としてはとても良いんじゃないでしょうか。

「モーガン・ブラザーズ」だ!

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