市場部門の増収で本業のもうけを示す連結業務純益では同11.1%増の6313億円と、4期ぶりに増加に転じた。ただ、年度末にかけ「引き続き厳しい収益環境が続く」(三菱UFJの三毛兼承社長)との見通しを崩さず、当初掲げた20年3月期の純利益目標(9000億円)は据え置いた。山口貴也.
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