デバイスそのものは25セント硬貨ほどの大きさの円型チャーム。14金か、白銀の金属であるロジウムのコーティングを選べます。そしてチャームなのでネックレス、ブレスレット、チョーカーとして着用するか、キーチェーンやカバンにつけることも可能。
私は小さなエッフェル塔のチャームがついたロジウムのネックレスバージョンを選びました。数多くのフィットネストラッカーを試す者として、手首にはスペースがあまりないからです。不格好というわけではありませんが、invisaWearは私のスタイルに合うとは言えず、思った以上に服と合わせるのに労力がかかってしまい、大体はシャツの下に落ち着くことに。世界がどれほど危険かを思い出させるデバイスのために、コーディネートをこんなにも試行錯誤するとは…。おかげで私の不安は軽減するというよりも、高まっている気がしました。 走っている間の着け心地はあまりよいものではありませんでした。夜の公園を1人でランニングすると惨事を招く、とわかるぐらいにはホラー映画を見ているので、invisaWearのようなデバイスは走ってテストするのがいいと思ったのですが...。耐汗性だったものの、分厚いチャームは鎖骨にぶつかってきます。上り坂ダッシュの最中には、骨に当たり続けました。アザにはなりませんでしたが、気が散る程度には痛かったです。
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ソース: gizmodojapan - 🏆 2. / 68 続きを読む »