スマホ専用ゾーン付き 老眼鏡の「見えにくい」問題をかなり解消してくれる「デジタイム」はデジタル時代の“作業用メガネ”か:分かりにくいけれど面白いモノたち(1/5 ページ)

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バリラックスの「デジタイム」というレンズを入れたメガネを約1カ月、試用した。老眼鏡という道具の不便さを、かなりの部分で解消する、デジタル時代の新しい「作業用メガネ」なのかもしれない。

BJ CLASSIC COLLECTIONの「PREM-111S ST」(3万7400円)に、バリラックスの「デジタイム(ニア)」超薄型レンズ(両眼で5万600円)+アイコードオプション(1万1000円)を入れたもの。レンズの紹介の難しさは、写真では全く分からないところだ

例えば、「老眼はどんどん度が進むから、メガネを作るタイミングが難しい」というのは、確かに事実だ。ただ、老眼の度が進むことと、近眼の度が進むことは、根本的に違うということに気がついていない人は多いのではないだろうか。 つまり、メガネはカメラでいうと、レンズというより、コンバージョンレンズに近いのだ。例えていえば、遠くが見えないからテレコンバーターを使うのが近視鏡、近くが見えないからワイドコンバーターを使うのが遠視鏡といった感じ。

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