全国さんま棒受網漁業協同組合（全さんま、東京）は６日、今年８～１１月のサンマ水揚げ量が、昨年同期比６８％減の３万７７１５トンだったと発表した。既に漁を終えた船も多く、今年の水揚げ量は統計が残る中で最低とされる昭和４４年の約５万２０００トンを下回る見通し。関係者は、来年についても厳しい状況は変わらないとみている。
発表によると、サンマ漁が盛んな北海道では水揚げがほぼ終わり、道全体の水揚げ量は昨年同期比６３％減の２万１３５２トン。昨年までサンマ水揚げが９年連続日本一の花咲港（北海道根室市）は６１％減の１万６１０１トンと落ち込んだ。サンマの南下が遅れた影響で千葉県の銚子港ではほとんど水揚げがなく、２３５トンで９４％減だった。
サンマの不魚は中国のせいだけではない工業排水（温水）、原発の温水を垂れ流すと海水温度は上昇して黒潮の流れと変化し異常気象が発生します。この図は2019年異常気象を表したものです。
サンマも普通の生き物なんだから、自由に好きに生きていいのにね☺️
microtaro
先ずは乱獲目的で侵入してくる外国漁船の撃沈が必要なのでは？
毎度毎度の捕りすぎでサンマも食べれなくなるのか。ニシンも資源少ないのにいまだにとってるみたい。とれなくなったら金よこせ、漁獲制限したら補助金よこせの漁師は大嫌い。ちなみに漁港の整備はかなりの税金かかってます。農業とは大違い。
サンマ漁獲量増加に伴う減少や、今後の資源枯渇への抑制に参加国に対し漁獲量基準を設け罰則規定の制度化が必要ですね！深刻な問題です。
楽な発想の人が相変わらず多い。どうしてもその角度から物事を見たい人たち。
日本人が食べてるから間違いないと彼らも食べ始めたのだろうか？
奇麗に食べられる魚はサンマだけだというのに…😭
中国人がさんまの美味しさに気付いたらしい。
中国、韓国、北朝鮮の乱獲は許せない。
そーいや今年、まだ１回しか秋刀魚の塩焼き食べてない…(_)
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