管理栄養士が監修、新しい食習慣をデザインするグラノーラ「and/or GRANOLA(アンドオアグラノーラ)」を運営する株式会社アンドオア(本社:東京都台東区、代表取締役:森谷由華)は、公式サイト上にて牛乳と一緒に食べるイメージの強いグラノーラを「もっと沢山の方に新しいグラノーラを楽しんでいただきたい」という想いからスタートした、グラノーラを使ったアレンジレシピの公開を開始いたしました。また、ご好評いただいている有機ドライイチジクに続き、10月30日より有機ドライ富有柿の量り売り販売もスタート。オーガニックや無添加食材を使用した1食分個包装のグラノーラと、有機ドライフルーツの量り売りで、フードロスを削減しながら、永続的に人にも環境にも優しいというSDGs貢献への取り組みに楽しみながら参加しませんか。
and/orが提供する7種類のグラノーラのうち、2種類が【塩グラノーラ】となっています。どちらも砂糖不使用で甘くないため、甘いものが苦手な方にも楽しんでいただけます。また、and/orのグラノーラは全て小麦粉を使わず、玄米粉を使ったグルテンフリーとなっています。2種類とも無添加ながらも美味しく召し上がっていただけるように、大豆粉、有機アマランサス、雑穀、甘酒などグラノーラとしては珍しく、さらに栄養価の高い食材を使用するなど素材選びからこだわりました。#04塩胡椒...
and/orでは、グラノーラ1食分を個包装にすることで、お客様は好きなフレーバーを好きな数だけ購入していただけます。市販のグラノーラは、大袋タイプが多く、食べきる前に味に飽きてしまったり、フードロスしてしまうこともありますが、必要な分だけ購入することで、食品ロスを防ぎながら、健康で身体に良いことを楽しく続けることができます。また、有機ドライフルーツの量り売りにおいても、お好きな商品を少量から必要な量だけ購入することができます。 どちらも購入する量をお客様自身で調節できるため、使用用途や体調などに合わせて必要な量を食べられる分だけ購入することが可能となります。また、購入したものを食べきれないまま無駄にする機会を減らせることにもつながります。2019年秋に施行された「食品ロス削減推進法」では、食品関連事業者だけでなく消費者もフードロスに取り組むことが求められています。少しずつではありますが、事業を通じて、フードロスを防ぎながら、お客様にコンセプトを理解していただき、購入を続けていただくことで、お客様自身が適切な量を認知することにもつながり、家庭内廃棄低減への対策にもつながると考えます。
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