【2位通過】EX 風林火山 (+512・2ポイント=1着10回、2着5回、3着4回、4着1回)レギュラーシーズンは5位通過もセミファイナルで16戦10勝と大爆発。セミでは唯一のチーム4人全員プラスで、合計520・5ポイントを積み上げた。今期キーマンに指名されていた二階堂亜樹が6戦4勝で個人成績1位の絶好調。3年ぶりの優勝に向けてもカギを握る。がセミファイナルでは4→3→3→3着と苦戦。内川幸太郎、堀慎吾、渋川難波の男性陣がカバーできれば2年ぶりの優勝も見えてくる。
【4位通過】赤坂ドリブンズ(+37・8=1着4回、2着5回、3着4回、4着7回)レギュラーシーズンで新人1位の成績を残した“ネット麻雀の神”渡辺太がセミファイナルでも1→3→2→1→2着と安定。Mリーグ創設された2018年度以来、5年ぶりの大逆転優勝にはルーキーの起用法が注目ポイントになる。 【5位敗退】渋谷ABEMAS(▲162・7=1着5回、2着5回、3着2回、4着8回)セミファイナル開幕日に連勝スタートで一時は2位浮上もラス8回で失速。「前年度王者は翌年度ファイナルに進出できない」というMリーグのジンクスを破ることはできなかった。 【6位敗退】KONAMI麻雀格闘倶楽部(▲279・0=1着4回、2着2回、3着6回、4着8回)初優勝へレギュラーシーズン4位通過も、セミファイナルは20戦14逆連対と振るわず。レギュラーチームトップ成績の伊達朱里紗がセミでも5戦2勝と奮闘したが、悲願は来期以降に持ち越しとなった。■麻雀格闘倶楽部・佐々木寿人(同第2試合で4着となり敗退)「非常に申し訳ない思いでいっぱいです。シーズンの出だしがよかっただけに、中盤の停滞というか…(優勝は)大変だなと改めて思いました」
◆Mリーグ 男女混成の9チーム(36人)でレギュラーシーズン(96試合)を戦い、上位6チームが総得点の半分を持ち越してセミファイナルシリーズ(20試合)に進出。セミファイナルの上位4チームが再び総得点の半分を持ち越してファイナルシリーズ(16試合)に進出し、優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
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