【国防の危機】日本の「無抵抗主義」では中国「気球」に攻撃すらできない いくら防衛費を増やし反撃能力持とうが…乏しい「ウクライナの教訓」(1/2ページ)

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日本の「無抵抗主義」では中国「気球」に攻撃すらできない いくら防衛費を増やし反撃能力持とうが…乏しい「ウクライナの教訓」 国防の危機 zakzak

まもなくウクライナへの侵略から1年がたつ。この間、多くが語られてきた。私も昨年、「夕刊フジ」で「ウクライナの教訓」を連載した。連載をまとめた同名の単行本(扶桑社)は昨年、「咢堂ブックオブザイヤー大賞」(外交・安全保障部門)に選ばれた。関係者に感謝したい。「最大の問題は、命と平和の大切さだけが語られる日本の現状だ。昭和、平成、令和と、戦後日本を、そうしたパシフィズム(反戦平和主義、反軍平和主義、護憲平和主義、絶対平和主義)が覆っている」米軍は4日、中国の「偵察気球(スパイ気球)」を、最新鋭ステルス戦闘機「F22ラプター」で撃墜した。同様の事態が起きた場合、日本はどうするのか。自衛隊法はこう定める。

「防衛大臣は、外国の航空機が国際法規又は航空法その他の法令の規定に違反してわが国の領域の上空に侵入したときは、自衛隊の部隊に対し、これを着陸させ、又はわが国の領域の上空から退去させるため必要な措置を講じさせることができる」(84条)

 

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憲法改正して 1.侵略戦争否定 2.自国防衛とその為の防衛武力保持容認 3.集団的自衛権(軍事同盟)容認 4.非核三原則の撤廃 5.核開発、保有容認 くらいやらないと、日本やばくないですか?

基本中の基本、憲法改正しなければ始まらない。草案は出来てるのか?????

小型の爆弾を搭載していたためU2から電磁波を照射して作動を止めていたらしい。有害通行なら撃墜できるようにしたほうがいい。

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