なお、スマホから写真を削除してBeeStationだけに写真が保存された状態になると、BeeStationの故障などのトラブルにより写真が消えてしまうリスクがある。以降の回でBeeStation内のファイルをバックアップする方法も紹介するので、バックアップ体制を整えるまではスマホにも写真を残しておけば、万が一のリスクを回避できる
もう1つの方法は、編集する前に、写真の複製機能を使って、オリジナルの写真を別に保存しておくことだ。編集する前のファイルを別に残しておくのは、PCで写真を編集をする感覚なら当たり前なのだが、スマホの感覚に慣れていると、ちょっと手間ではある。 ちなみに、写真を複製すると、当然ながら写真の点数が増えるので、スマホのストレージを圧迫する。BeeStationは容量が4TBもあるので気になることもないと思うが、スマホの容量が気になるときは、オリジナルを複製したらすぐにBeeStationにアップロードし、消してしまうといい。iPhoneの「写真」アプリで、一覧からサムネイルをロングタップし、表示されたメニューから[複製]を選択することで、その写真を複製できる。複数の写真を選択して、右下の[…]メニューから[複製]を選択すれば、複数点をまとめて複製できる[オリジナルに戻す]をタップすると、撮影直後に状態に戻せる[お気に入り]機能を使うと、写真を選択しやすい。ここでは、オリジナルの写真も編集済みの写真もお気に入りにしている(左がオリジナルで、ほかは編集済み)iPhoneで、すでに編集済み写真が大量にあって、オリジナルに戻すのが大変な場合には、「写真」アプリで写真を選択し、共有アイコンから[未編集のオリジナルを書き出す]をぶと、特定のフォルダ(大量に書き出す場合は空き容量に注意!)や外部ストレージに、オリジナルの写真を書き出すこともでき
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