セント レジス ホテル 大阪（所在地：大阪市中央区本町3-6-12）は、11月30日（木）、アジア太平洋地域のセントレジスホテル＆リゾートが四季折々に提案する新たなプロモーション「ハウス・オブ・セレブレーション」より、秋の訪れを祝う「Autumn – セレブレーション・オブ・カルチャー」の一環として、ホテル11階に位置する宴会場「アスターボールルーム」にて、「パッキング・イン・スタイル」を開催します。
「パッキング・イン・スタイル」では、セントレジスバトラーによる、旅行時にドレスなどの衣類をパッキングする際のヒントを提供するマスタークラスに加え、旅慣れたセレブリティをゲストスピーカーに迎え、旅にまつわるトークショーを行います。 洗練されたライフスタイルに加え、モデル、妻、そして3児の母として自然体で輝く姿が共感を呼んでいる滝沢 眞規子氏をゲストスピーカーに迎えるトークショーでは、ご自身の旅の思い出や必需品、目的地やシーン別に活躍するドレスや小物などについて、様々なトークを繰り広げます。 パッキングのマスタークラスでは、1897年の創業以来、英国王室をはじめ、世界中の著名人やセレブリティを魅了し続ける英国のラグジュアリーラゲッジブランド「グローブ・トロッター」とコラボレーション。同社のスーツケースを使用し、実際にパッキングを行いながら、スーツケースのスペースを最大限に活用するための衣類の収納や荷物の保管方法、大切な衣類の形状を保ちながら収納する方法などについて、セントレジスバトラーの幅広いテクニックを披露いたします。また会場には、ラグジュアリーな旅へと誘う、グローブ・トロッターのアイコン「サファリシリーズ」や、120年ほど前に製作されたアーカイブ、最新コレクションの「ポップコレクション」などを展示いたします。グローブ・トロッターの創立は1897年。大英帝国が栄華を誇ったヴィクトリア朝時代に、「旅の黄金時代」を象徴するスーツケースとして誕生しました。その形とスタイルは、ほとんど変わることなく現代に受け継がれています。製品は今もイギリスの工房で職人が手作りし、創業当時のままの工程や手法を生かしながら、細部までこだわりぬいて完成させています。グローブ・トロッターは時代を超えて
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