小米技術日本株式会社(以下「シャオミ・ジャパン」、本社:東京都港区、取締役社長:大沼 彰)は、5月9日(木)に大手町三井ホールにて新製品発表会を開催し、ライカとの共同開発で誕生したXiaomi製最新フラッグシップモデル「Xiaomi 14 Ultra」をはじめとする新製品を日本国内で発売することを発表しました。
「Xiaomi新製品発表会(2024年上期)」では、Xiaomi製最新フラッグシップモデルのスマートフォン「Xiaomi 14 Ultra」を注目の新製品として発表。ライカと共同開発したクアッドカメラシステムを誇るXiaomi 14 Ultraのほか、高性能で2億画素メインカメラ搭載のミドルレンジスマートフォン「Redmi Note 13 シリーズ」の2機種、フラッグシップクラスの処理性能で生産性向上をサポートするタブレット「Xiaomi Pad 6S Pro 12.
取締役社長の大沼 彰は、「2023年通期で、スマートフォンの世界シェアは3位を維持。2024年Q1はシェアが14%に上がり、好調さを見せています。さらに、先日のMWCで一際注目を浴び、中国国内で新たに展開しているXiaomi SU7は既に予想を上回るオーダーをいただいている。」と述べ、2023年の取り組みや、2024年Q1までの実績を振り返りました。まず発表されたのは「Redmi Note 13 Pro+ 5G」と「Redmi Note 13 Pro 5G」。スマートフォンにあわせた「Redmi Buds 5 Pro」、「Redmi Buds 5」の新カラーも発表しました。Xiaomiは、2019年12月に日本市場に参入し、グローバルで展開する最先端のスマートフォンやIoT製品を数多く販売しています。スマートフォンにおいては、SIMフリー市場に加え、2020年9月にXiaomi...
Xiaomiは「ユーザーの友となり、最もクールだと"心から"思ってもらえる企業になる」というビジョンを掲げ、イノベーション、高品質なユーザーエクスペリエンス、効率的な運営を追求しています。当社は、世界中の誰もが革新的なテクノロジーを通じてより良い生活を楽しめるように、適正な価格で優れた製品を製造し続けています。 Xiaomiは、世界をリードするスマートフォン関連企業の1つです。2023年12月、自社ファームウェアであるMIUIの月間アクティブユーザー数(MAU)は世界中で約6億4,120万に達しました。当社はまた、世界をリードするコンシューマIoTプラットフォームを確立しており、2023年12月31日時点で、7億3,970万台以上のスマートデバイス(スマートフォン、ラップトップ、タブレットを除く)が自社のプラットフォームに接続されています。2023年10月、Xiaomiは「ヒューマン×カー×ホーム」というコンセプトで、パーソナルデバイス、スマートホーム製品、電気自動車をシームレスに融合させるよりスマートなエコシステムを目指し、戦略をアップグレードしました。そして、Xiaomiは常にユーザーを大切し、より包括的でシームレスな製品体験を提供します。
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