『ファイナルファンタジーVII リバース』6GB弱のアプデで、ミスリルマイン迷子や一部ミニゲームむずすぎ問題にテコ入れ。グラフィック改善も

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『ファイナルファンタジーVII リバース』は、PS向けの『ファイナルファンタジーVII』のリメイクシリーズ三部作の二作目だ。対応プラットフォームはPS5。グラフィックは最新技術を用いたフル3Dになり、ターンベースだった戦闘はアクションベースに変化。前作『ファイナルファンタジーVII リメイク』ではミッドガル脱出を果たすまでの物語が描かれた。第二作目である『ファイナルファンタジーVII リバース』では、ミッドガル脱出からのクライマックスに向かう旅が展開。自由な探索をコンセプトに、広大なワールドマップの中でセフィロスの影を追っていくことになる。

今回のアップデートでは、さまざまな調整が図られている。代表的なのはミニゲームの調整だ。「コンドルフォート」および「ガンビットギアーズ」は、本作のミニゲーム群の中でも特に難しいとされている。ゲームの難易度自体を下げればやや難しさは緩和されるが、チュートリアルレベルでも難しめ。そこでカスタマイズ画面で難易度調整機能が導入されたようだ。 また序盤で訪れるミスリルマインの誘導にもテコ入れがはかられている。同ダンジョン後半で、ガケ/ツタを登っていくシーンがあるのだが、破壊オブジェクトがまわりにある関係で非常にわかりづらく、迷子になりがちだった(

 

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