「シネマネコ」手応え : ニュース : 東京多摩 : 地域

東京都 #青梅市 で50年ぶりに復活した映画館「#シネマネコ」 コロナ禍でも奮闘中 半年で会員500人突破 ニュース : 東京多摩 : 地域 : 読売新聞オンライン

2021/12/02 2:49:00

東京都 青梅市 で50年ぶりに復活した映画館「シネマネコ」 コロナ禍でも奮闘中 半年で会員500人突破 ニュース : 東京多摩 : 地域 : 読売新聞オンライン

青梅市に約50年ぶりに復活した映画館「シネマネコ」が4日、オープンから半年を迎える。コロナ禍の中でのスタートながら、年会費を納める優待会員が500人を突破し、菊池康弘代表(39)は「地域の憩いの場になれるよう頑張りたい」

シネマネコは、青梅織物工業協同組合が管理する国登録有形文化財「旧都立繊維試験場」の木造建築を改修したミニシアターで、今年6月にオープンした。新しい地域文化財の活用方法を示したなどとして、今年度のグッドデザイン賞を受賞している。これまでに「ミッドナイトスワン」など1、2年前の作品や「カサブランカ」といった旧作、アニメ映画など、月に7~8本を上映。作品の監督を招いたトークショーや無料上映会などのイベント、上映作品にちなんだ料理を併設のカフェで出すなどのサービスも行ってきた。観客数は月800~1000人で推移し、緊急事態宣言解除後の10月以降、特に増えたという。年会費2000円を払えば、料金1800円(一般の場合)のところを1000円で鑑賞できる「特別ネコ会員」になった観客も、500人を超えた。

会員は青梅市を中心に西多摩地域の人が多いが、都心部や埼玉、神奈川県から映画を見に来て、そのまま入会する人も。今後も館内で募集している上映作品のリクエストになるべく応えることで、会員へのサービスを充実させていく方針だ。菊池代表は「映画関係者からは『館の存在が知られるまでの3年ぐらいは営業的にきついよ』と言われた」と明かす一方で、「コロナ禍がなければ、お客さんはもっと来たと思う」と手応えを感じている。というのも、青梅市内の高齢者を中心に、午前中の上映にリピーターとして来てくれる日が多いからだ。「せっかく復活したのだから応援するね」などと声をかけられることもある。

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