TOKYO -- While Japanese automakers lag Tesla and Volkswagen in electric-vehicle sales, they hold an advantage in critical EV technology, with Toyota Motor ranking first worldwide based on the importance of its U.S. patents, new research finds.
In addition to generating royalties, patents"allow companies to squeeze the competition by seeking injunctions on production or damages," said Taro Nagashima, an associate at Uchida & Samejima Law Firm."It allows them to maintain their competitiveness." Japan's competitiveness in EV technology stems from its success with hybrid vehicles. Hybrids and EVs share many of the same components. Toyota rolled out the world's first mass-produced hybrid car, the Prius, in 1997 -- before Tesla was founded. The Japanese automaker has strength in technology that controls how batteries charge and discharge, among other areas.
Ford has an advantage in energy-efficient air conditioning technology. The company plans to make $30 billion in EV-related investments by 2025, aiming to have electric vehicles make up 40% of its global sales in 2030.
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