竹原:新卒でサイバーエージェントに入社し、広告営業やソーシャルゲームのプロデューサー、フィギュア事業の立ち上げなど、さまざまな仕事に携わってきました。なかでも、コンテンツビジネスに15年間ほど関わった経験が、今の起業にもつながっていると感じています。そうした中で、エンターテインメントとテクノロジーを掛け合わせ、日本のコンテンツをもっと世界に発信していきたいという思いから、2023年6月にKaKa Creationを立ち上げました。
飯塚:私は大学在学中に、インターンとしてサイバーエージェントで働いていました。その頃はYouTuberやVTuberが台頭する前の時期でしたが、他社に先んじてYouTuberのタイアップ事業に取り組んでいましたね。その後、AbemaTV(現ABEMA )のゲームチャンネルでメインプロデューサーを務め、任天堂やポケモンといった大手ゲーム会社と協力しながら、番組制作を経験しました。 サイバーエージェントを退社後は、コンテンツプロバイダーのProduction I.G社へ転職し、Netflixオリジナル作品『ULTRAMAN』FINALシーズンや劇場作品『攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間』のプロデューサーを務めていました。── なぜ飯塚さんはKaKa Creationへジョインを決めたのでしょうか。そのきっかけや想いについてお聞きしたいです。
飯塚:生成AIブームは2023年3月頃から、急激に盛り上がっていたんですが、私自身その動向を知ってはいたものの、キャッチアップは全然していなかったんです。こうした中、とある飲みの場で竹原さんと再会する機会があって。
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