“神”ショコラティエ渾身のチョコで恋を成就! 個性あふれる珠玉のコレクション5。

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各国のチョコレート界を牽引する大御所から、国際コンクールの受賞者や日本発の気鋭のつくり手まで、個性あふれるショコラティエによるバレンタイン限定のアイテムをセレクト。丹精込めて作り上げた“神技”チョコレートで、熱い思いを伝えて!

Urban Design Collection 2022(アーバンデザインコレクション2022) 6粒入¥2,592、10粒入 ¥4,104

東京・日本橋浜町のクラフトチョコレートショップ、ネル クラフトチョコレート トーキョー(nel CRAFT CHOCOLATE TOKYO)は、「手しごと」と「日本らしさ」をコンセプトにカカオ豆の焙煎から手掛ける“Bean to Bar”の手法を用いたチョコレート専門店だ。 シェフショコラティエの村田友希は、京都市内の洋菓子店でパティシエとしてキャリアをスタート。その後、京都・福知山市の洋菓子マウンテンに勤務し、ワールドチョコレートマスターズ2007総合優勝の水野直己に師事。2014年よりフランス、ルクセンブルグのパティスリーにて伝統菓子を学び、帰国後、ネル クラフトチョコレート トーキョーの開業に携わる33歳だ。

水戸の提灯の老舗つくり手、鈴木茂兵衛商店の協力のもと、カカオの殻を使用して作成したオリジナルカカオ紙をランプシェードに使用するなど、店舗にも“手しごと”を取り入れたネル クラフトチョコレート トーキョーのイチオシは、ボンボンショコラ「プラリネカカオ」だ。「カカオ豆だけてプラリネを作ったらどうだろう」というシェフ村田の発想から誕生した新アイテムで、豆の状態から練り上げたカカオ100%のプラリネをビターチョコレートで包んだ。 注目したいのが、村田がこの1年間に新しく出会った国産の素材をボンボンに仕立てたバレンタイン限定のアソートだ。オキナワニッケイの葉を用いた「琉球シナモン」や石垣島産の希少なバニラビーンズ入りの「石垣島バニラ」、甘く繊細な香り広がる熱海の梅酒を使用した「熱海梅酒」などを詰め合わせた。場所/ネル クラフトチョコレート トーキョー(nel CRAFT CHOCOLATE TOKYO) 東京都中央区日本橋浜町3-20-2 HAMACHO HOTEL(ハマチョウホテル)1F

 

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