【NQNニューヨーク=横内理恵】12日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落し、前日比192ドル51セント安の3万0981ドル33セント（速報値）で終えた。景気敏感株の一角に押し目買いが入り、取引時間中は高く推移する場面が多かった。だが、13日の6月の米消費者物価指数（CPI）の発表を控え、取引終盤になってインフレ警戒の売りが強まった。.
株価の世界同時暴落だ！世界は恐慌局面に入った。株価復調材料が見当たらない。インフレ昂進、物価上昇、治安悪化、プーチン戦争の長期化、世界の燃料・穀物不足、貧困国の中露連合入りと東西新冷戦の深刻化、バイデン氏の支持率低下、英国政治の混迷、難民急増...岸田政権は株価暴落で終わる！
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