NYダウ小反落 雇用回復の伸び鈍化を嫌気

NYダウ小反落 雇用回復の伸び鈍化を嫌気

2021/10/08 23:27:00

NYダウ小反落 雇用回復の伸び鈍化を嫌気

【NQNニューヨーク=川上純平】8日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日ぶりに小反落し、前日比8ドル69セント安の3万4746ドル25セント(速報値)で終えた。9月の米雇用統計で雇用者数の増加幅が市場予想を下回り、労働市場の回復が鈍化しているとの見方から売りが出た。一方、失業率は市場予想以上に改善した。米経済の先行きや米連邦準備理事会(FRB)の金融政策を巡る見方が交錯し、総じて方向感に乏し

雇用統計で景気動向を映す非農業部門雇用者数は前月比19万4000人増と市場予想(50万人増)を下回った。政府部門で教職員の雇用が減少し、学校の新学期入りに伴う雇用の押し上げ効果が例年より少なかった。一方、8月実績は23万5000人増から36万6000人増に上方修正された。失業率は4.8%と8月(5.2%)から低下し、市場予想(5.1%)以上に改善した。雇用統計では平均時給の増加基調が改めて確認され、市場のインフレ警戒感が高まった。米長期金利は前日比0・04%高い(債券価格は安い)1・61%と6月以来の高水準を付けた。

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い相場展開だった。 雇用統計で景気動向を映す非農業部門雇用者数は前月比19万4000人増と市場予想(50万人増)を下回った。政府部門で教職員の雇用が減少し、学校の新学期入りに伴う雇用の押し上げ効果が例年より少なかった。一方、8月実績は23万5000人増から36万6000人増に上方修正された。失業率は4.8%と8月(5.2%)から低下し、市場予想(5.1%)以上に改善した。 雇用統計では平均時給の増加基調が改めて確認され、市場のインフレ警戒感が高まった。米長期金利は前日比0・04%高い(債券価格は安い)1・61%と6月以来の高水準を付けた。 米原油先物相場が7年ぶりの水準に上昇したのを背景に石油のシェブロンが大きく買われた。クレジットカードのアメリカン・エキスプレスや金融のゴールドマン・サックスも上昇した。一方、長期金利の上昇を嫌気し、ハイテクなど高PER(株価収益率)銘柄に売りが出て、顧客情報管理のセールスフォース・ドットコムとスマートフォンのアップルが下落した。