ニューヨークに到着した医療従事者たちが目にしたのは、感染者でベッドが満杯になり戦場の様相を呈した病院。そして家族も知らないうちにひとりで亡くなっていく患者たちの姿だった。4月には治療にあたっていた医師が、自らの命を断つという出来事も起きた。あまりに過酷な現場に耐え切れず、病院を去る看護師も続出した。感染の恐怖を押さえ込んで、多くの患者を担当していたキムさん。多いときには、10人以上の患者を担当していた。ベッドサイドを飛び回り、たったひとりで死に向かう患者のそばにいようと努めた。
地下鉄の車内で眠るホームレスの人々。収容されていた施設で集団感染が発生し、24時間動く地下鉄に逃げ込んでいたのだ。マスクを持たない人も多く、けっして衛生的とは言えない環境。実際、地下鉄などの公共交通機関では123人が死亡している。感染の危険にさらされながら働く人たちを、助けようと立ち上がったのはウクライナ出身の現代アート作家のリューバさん。3Dプリンターを使って、ウイルスから顔を守るフェイスシールドを作っていた。
ニューヨークと日本ではコロナの状況が全然違う。なぜ、いまニューヨークなのか？これまでもNHKは国民の恐怖を必要以上に煽ってきたことを反省すべき。もっと国内で伝えるべきことがないのだろうか？
こういう報道も出来るのにアベ一味の腐敗を報道しないのはどういうわけだ。国民から視聴料を取っておいて腐った権力の維持に手を貸すのは背信行為だ。
最前線の現場に立つ医療従事者の方々には心から感謝を申し上げます。 日本🇯🇵でも、この映像のように、ご家族と会わずに戦っておられる方がいる 私達日本人も、映像の街の人々同様に、敬意と感謝を込めて応援したいですね☺️✨
パンダ🐼やってる場合かよ😱 天安門大虐殺 天安門事件を忘れない 天安門
立派な方です。 その立派な方々が懸命に努力しているのに、デモと暴動で更に感染拡大しそうなところが残念。
リアル・アベンジャーズですな。
尊いな。
海外の誰かがやった取材番組を垂れ流すのではなく、国内のそういう方々を取材して報道することが、NHKの役割なのでは？
泣きそうになりました
泣けるぜ(T ^ T)
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