LE SSERAFIMの宮脇咲良が、米最大の音楽フェスティバル「コーチェラヴァレー・ミュージック&アートフェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」(以下、コーチェラ)のステージに立った感想を明かした。宮脇咲良は「コーチェラの準備から、ステージ当日までの間に、沢山のことを学びました。ステージに立つというのは、どういうことなのか? 完璧な姿を見せることなのか? 観客を楽しませることなのか? あるいは、1つのミスも許されず、ステージをこなすことなのか?」とし「人によって基準は違うでしょう。どんなステージか? によっても、変わってくるでしょう」と綴った。
また「ピオナ(FEARNOT、LE SSERAFIMのファン)も、生きていて色んな困難に立ち向かい、色んな理不尽に出会うでしょう。でも、自分がしてきたことを確実に知っているのは、自分だけです。私は、このステージの為に、本気で準備をして、その中で苦しみ、そして、楽しみながら、本番当日、その全てを見せられた、と思っています」と語った。 続いて「今日、コーチェラの広場を歩いていたら、何人かの方々が『あなた達の昨日のステージは最高だった!!!』と、話しかけてくれました。それだけで、私はもう感無量でした」とし「ステージから見える観客の皆さんが、最後まで楽しんでくれて、歌を一緒に口ずさんでくれて、そんな素敵な空間を共有できたことが、私にとって最高の思い出です。誰がどう思っても、私は私が感じたことを信じています。だから、ここまでこれた。私は私を裏切らないし、これからも私を信じています」と語った。
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