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GMUのふるさとナビ2 田舎館・弥生おはぎ

村にある垂柳遺跡では、2千年以上前の水田跡が見つかっています。稲作の長い歴史への誇りとロマンを込めて、「田園」未来を築く会の皆さんが昨年、開発した新商品が「いちご薫る弥生おはぎ」。鈴木孝雄村長から届いたメッセージには「古代米とあんこをミルフィーユ状に重ね、垂柳遺跡の地層を表現しています。おはぎと一緒に自慢のイチゴもぜひ味わってください」とありました。

それでは、昔の農家みたいな、いろりを囲んで試食してみます。甘党の鳴海は「弥生おはぎは、古代米もあんこも甘くて大満足」とニッコリ。桃葉によると「イチゴの甘酸っぱさが合わさって、とってもおいしい」とのことです。古代米を使った別のおはぎも素朴な甘さで水樹は「もっちもちで甘さ控えめ。抹茶との相性が抜群」と、かなりお気に入りの様子でした。館内にある展示室には、昔の農具、わら細工製品などがたくさん飾られていました。お米のことを、もっともっと知るために、ゆっくり遊びに来たいですね。

 

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