2005年、インドにてアパレル・ブックストアの運営と同社2店舗新設に従事。 2006年、帰国後、タイ式マッサージとヨガスタジオを開業。2009年、ネットカフェを開業。同年、デザインスタジオを設立し、CIやWebを制作。 2013年、オートアライアンス/株式会社フタバに入社し、M&A先の立て直しやグループ3社の代表取締役を務める。
2018年、ファインピース株式会社とカスタマークラウド株式会社を設立。2020年より、オートアフターマーケット再興戦略 基盤長、オンラインメディア代表の他、社団法人運営にも従事。2021年より、自動車整備補助金助成金振興社、オートアフターマーケットM&Aセンターなどの立ち上げ、運営を行う。 また、日本自動車車体整備協同組合連合会(日車協連)青年部会 事業サポーターなどの団体活動を通して、安全な自動車社会の実現とモビリティ業界の発展に向けた活動を行う。
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40年脱炭素に世界300社賛同 半年で1.5倍、日本2社のみ(写真=AP)温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」より10年早い2040年までの排出量実質ゼロをめざす有志の企業連合「クライメート・プレッジ」の賛同企業が300社を超えた。半年あまりで1.5倍に増えたが日本からは2社のみ。取引先を含む脱炭素計画が必要でハードルが高い。環境・社会・企業統治(ESG)投融資の獲得競争が激化するなか日本企業も対応を迫られる。「野心的な目標で排出ゼロの海運を求める顧客に応えたい」。デ 日本企業も脱炭素に積極的にならないとESG資金が流入しない、株価が上昇しないから株主困惑 日本経済新聞さん 脱炭素が実は実現不可能ということがバレてしまったときは、 サブプライムローンと同じように大暴落して破綻してしまう ことも書いておいたほうがよいのでは? 原子力以外は脱炭素ならないからね… トヨタのガソリンエンジンをおとしめるための、世界の経済政策じゃよ…
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