1299ドル(日本では15万4000円)のパッケージには、買ったらすぐに飛ばせるよう必要なものが全部そろっています。まず、ドローン本体。DJIの他のモデルとは見た目がけっこう違います。重さ800グラム(バッテリー込み)のボディは安定感あり。ちょっとPhantom Pro 4を思わせるような。搭載されているカメラは、最大4K/60fps撮影、4倍スロー/120fpsが可能。。ドローンからのライブ映像を画質1440 x 810(120 fps)で受信します。低遅延のHD映像伝送で、他社のFPVドローンの追随を許さないクリアな飛行映像を見ることができます。FPV初体験の僕としては、綺麗な映像による高い没入感にかなり衝撃をうけました。このレビューで僕が1番言いたいのはここで、新デザインになったリモートコントローラーも同梱されています。Mini 2やAir 2のボックスタイプのコントローラーと異なり、ゲームコントローラーっぽい見た目になっています。箱タイプも持ちやすくて好きでしたが、DJI...
その他、予備のプロペラや各種ケーブル、電源アダプターなどなど、必要なものは全部いりなのが素晴らしい! 素晴らしいけど、その分高いんです。購入にはかなり思い切りがいる価格。同梱物がいっぱいあるだけでは思い切れない価格です。ドローン趣味はお金がかかるということなのかぁ…。ドローンだけ買えば、例えば400ドル前後だとして、そこにコントローラーやリモートなどつけていけば、結果、すぐにDJI FPVコンボの価格またはそれ以上になるので適正価格といえば適正価格なんでしょう。ただ、少しずつ集める場合の長期予算プランは組めないので、ガツンと初期投資しないといけないのが果たして吉か凶か…。ちなみに、2019年のDJI FPV Fly Unit(180ドル)とゴーグルをペアリングできるということなので、そっちも活用するのもあり。
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