ドラマは、一般家庭で育ったヒロイン・佐都(土屋太鳳)と御曹司・健太(松下洸平)の格差婚を描いた恋物語。前途多難な2人を象徴する「性別も年齢も家柄も国籍も外見も年収も…関係ないのが恋だろ」という歌詞が話題に。16日付のビルボードジャパン「HOT BUZZ SONG」では4位にランクインするなど、音楽チャートをにぎわせている。
ボーカルの橋口洋平は、スポーツ報知の取材に「ドラマの佐都と健太もそうですが、世間一般的に恋をする上で、色んな条件や障壁ってあると思うんです。でも、その障壁は『誰かを好きな気持ちを否定するものではないんだ』とみんなで信じ合えればと思って。今回は、男性、女性目線というものを超えたラブソングとして書きました」と曲に込めた思いを明かす。 ドラマ側からの当初のオファーは「怒濤(どとう)の展開に合うような派手な曲」。橋口は「イントロを管楽器で奏でるような、派手な曲を中心に15曲書きました。その中にしのばせた、全く毛色の違うバラードが『恋だろ』でした」と振り返る。同曲を聞いた制作陣は「派手な曲よりも、物語が後半に進むにつれて役割を担ってくれる」と採用し、佐都と健太が夫婦の絆を確かめ合う心温まるシーンで流された。「でも、もう少しポジティブな方がいいなと。自分にとって、相手が高嶺(たかね)の花と分かっていても『好きになるのは勝手だろう』という開き直り的な感じで、歌詞中の『恋だろ』をタイトルに選びました」「洸平君とは、お互いの道で頑張る過程で苦楽を分かち合ってきた仲。『恋だろ』が完成した時も、すぐに『橋口君やってくれたね。本当に素晴らしいよ!』と電話をくれて。あのまんまのいい人なんです。同じステージで歌う理由がちゃんと合って、それだけでもすごくうれしいことなのに、こんなに反響もいただいて、本当に感謝しています」
バンドは、今年でデビュー10周年の節目を迎えるが「振り返って祝うってよりは『11年目こそ』という焦りもあるんです。もっと大きくなって、支えてくるファンやスタッフにとって自慢のバンドになりたい」と更なる飛躍を誓う。「コロナが落ち着いたら、満員の武道館ライブを成功させたいし、個人的には『ドラえもん』の主題歌をやるのも目標です」。wacciの夢はまだ、先にある。(奧津 友希乃)
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凄いなぁ⁺o(⁎˃ᴗ˂⁎)o⁺‧•͙‧⁺あれよあれよとゆっている間に…💓 wacciさんの曲🎶だけど、wacciさんには申し訳無いけど…💦始めから 、洸平くんの曲(*ˊ˘ˋ*)。♪:*° として、聴いてしまう🥹 洸平くんの表現力♡♡ (*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ
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