JリーグOBの中村憲剛氏、播戸竜二氏、佐藤寿人氏が明治安田・入社初期研修にサプライズ登場。播戸氏が「明治安田、おばんざい!」でエールを送る

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サッカー元日本代表FWの中村憲剛氏(43)、播戸竜二氏(44)、佐藤寿人氏(42)が1日、都内で行われた明治安田生命保険相互会社の入社初期研修にサプライズゲストとして出席。約330人の新入社員を前に

社会人としての心得を伝授した。

3人はJリーグのタイトルパートナーを務める明治安田のサポーターとして、CM出演をはじめ、同社が展開する2大プロジェクトである「みんなの健活プロジェクト」「地元の元気プロジェクト」を共に推進する、いわば“明治安田の顔”的な存在。 中村氏は2003年の川崎フロンターレ入団当時を振り返ると、「僕はそのとき本当に何でもない選手で来年の契約もどうなるか分からない状態でした。でも、“入っちゃったもん勝ち”。皆さんも入社できなかったら明治安田で思いきって活躍する場が得られなかった」と入社を祝福。さらに「でも“入ってゴール”ではなく、入ってからどうするかが大切。だから失敗を恐れず、思い切り頑張って(会社に)貢献してほしい」と力を込めた。

同社が展開する「みんなの健活プロジェクト」で「健活体操」の手本を示したこともある播戸氏は、自身を「健活のおじさん」と紹介。「これから皆さんに大事なのは元気です!」と檄(げき)を飛ばすと、新入社員と一緒に「明治安田、おばんざい!」をコールした。 そのパワフルなパフォーマンスの後にあいさつを任された佐藤氏は、「やりにくいです」と苦笑い。Jリーグと明治安田が一緒になって人々の健康と地域社会の活性化に取り組む「共創」の理念について触れると、「これから皆さんと、会社の方々、社外、お客様との『共創』の場が、より実りのあるものになればうれしい」とエールを送った。

 

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