日本選手の160キロ台は大谷(エンゼルス)らを含めて5人目。「お客さんが沸いたのでどうしたのかと思ったら、出てました」とはにかんだ。
150キロ超えの直球が武器の27歳は昨季開幕前、投球の幅を広げようとカットボールを習得。しかし結果が出ず、「もう一度直球に焦点を当てた」と昨季終盤から肉体改造に着手した。下半身や肩周りを鍛え直すと、今季オープン戦で自己最速を何度も塗り替え159キロを計測。「160キロの方が見栄えがいい」と大台を目標にしていた。 2回無失点の力投で、4年ぶりに勝ち星もついた。五回は先頭の岡本から3者連続三振を奪い、六回は2死から安打を許したが、吉川尚を空振り三振に抑え、4奪三振。お立ち台で右腕は、「ここ何年かくすぶっていた思いを返せるようにしたい」と言葉に力を込めた。(小川寛太)
あんだけ打線頑張ってホームラン打ってんだから横浜にそろそろ神様降りてきて欲しいのはファンならずとも思うな。
おめでとうございます\(^O^)/ 今シーズンのご活躍期待していますよ~(๑˃̵ᴗ˂̵)و
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