約3年ぶりの来阪だという石原は「プライベートで。なにわまち? なんば? 家具屋さんに来ました。マルキン家具? 北区にあります」と話したが、客席の反応は薄く、吉田監督から「誰もピンと来てない」とツッコまれた。
気を取り直して「そこにしか売ってないイスがあって買いに来ました。朝食でうどんを食べて、(イスを)買いに行って、帰りにお好み焼きを食べに行って…」と詳細を明かすと、今度は青木から「ずっと食べてる」とツッコまれた。 一方、大阪・八尾出身の青木は「ゆっくり時間があったら、監督とさとみちゃんと、まず最初に京橋の立ち飲み『とよ』に行って、鶴橋の『(焼き肉)空』行って、天六の『春駒』ですし食って。いいラインアップでしょ?」とにっこり。そんな2人は、5日に49歳の誕生日を迎える吉田監督にサプライズでケーキのプレゼント。吉田監督を「アイドルになった気持ちです」と喜ばせた。 映画は、石原が「自分を変えて欲しい」と切望し、“人間描写の鬼”の異名を持つ吉田監督に7年前に直談判。この時は断られたがその3年後に脚本が届いた。22年4月には出産も経験。出産後初めて撮影した作品として話題を呼んでいる。
役に没頭し、吉田監督からは「とりつかれている感じがあった。相当疲れたはず。精神を相当削ったと思う」とねぎらわれたが「でも、こういう作品、役がやりたかった。学びが多くて宝物です」ときっぱり。「私が大げさでなく命がけで取り組んだ作品。すごく挑戦です。苦しいですけど温かくて優しい作品。皆さん受け取って、それを誰かに届けてほしい」と訴えていた。
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