稲見は「微妙な距離のパーパットも決められたので大きい。そこ(優勝)は意識しすぎず、自分がどれだけ伸ばせてトップ5とかに入れるかを考えながらプレーした。なかなか好条件で、ビタとつくのは少なかった。(調子は上向きで)全体的にゴルフがきれいになった。パッティングだと思うけど、少しずつかみあっている」と、手応えをにじませた。
次週は連覇を狙うブリヂストンレディス(19~22日、千葉)。米ツアーに本格参戦する渋野日向子もスポットで出場し、大きな注目を浴びる大会へ「同組の可能性? 私か、せごどん(西郷真央)か、その3人(で一緒になるの)か…。誰かはかぶると思う。一緒に回ることになれば、すごく楽しい」と“予想”していた。
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