AmazonのKDPの電子書籍ページを改造し売上アップを目指せる「A+ コンテンツ」を使ってみた

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Amazonでは紙の本や電子書籍であらゆる本を購入できるほか、自分で商品ページを作成して本の販売を行うことも可能です。セルフ出版を可能にする「Kindleダイレクト・パブリッシング(KDP)」の新機能として、読者に本へ興味を持ってもらうための詳細ページを作ることができる「A+ コンテンツ」が2021年9月末ごろに実装されていたので、GIGAZINEでリリースしている電子書籍でもコンテンツを作成してみました。

」の商品ページ。通常は、出版時に設定するあらすじ・説明文の他には、赤枠の「登録情報」として発売日や本の長さなどが表示されるのみとなっています。「A+ コンテンツ」では、ここに読者の興味を引くための作品紹介を自由に追加することができます。価格キャンペーンや日本版Amazonでは使えない広告キャンペーンのほか、「A+ コンテンツ」という項目があります。「A+

コンテンツの管理」をクリック。作品紹介のためのモジュールを17種類から選ぶことができます。まずは「スタンダードマルチイメージモジュールA」を試してみるため、モジュールの画像をクリック。小さいウィンドウが表示されるので「ここに画像をドラッグまたはクリックして選択」をクリックし、商品ページに載せたい画像を選択したら「開く」をクリックし、「追加」で完了。この際、画像は最小で300×300ピクセルが必要で、最大画像ファイルは3MBのため、それに合わせて画像を準備する必要があります。

 

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