するようになりましたが、冷静に考えれば、現在30歳以上の年齢の人たちは依然として100歳まで生きる可能性は半分以下ですし、10代半ばの人にしたって、「2人に1人」しか107歳まで生きないわけです。しかも107歳まで生きた人が、猛烈に元気で120歳や130歳まで生きるのかというと、そういうことではないでしょう。
2022年の時点において10代半ばの人が107歳まで生きた時というのは、今から90年後という想像を絶する未来のことなので、その頃には医療が超絶進歩していて、107歳まで生きた人が、猛烈に元気で120歳や130歳まで生きることができるようになっているのかもしれません。でも、それは今の段階ではまったくわかりません。
未だにこんなくだらない記事書いてる輩がいるんだ 笑
老後にどの様な生活をしたら年間500万円も支出するのか笑 老後にもう一軒家でも買うつもりですか笑 それとも子供1人育てますか?笑笑
会計学博士の榊原正幸氏は「60歳で資産が5000万円あり、年220万円の年金があっても、年間支出500万円なら84歳までに破綻する。 そもそも年220万円の年金で年間支出500万円の生活って何?
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