株式会社(以下、三菱地所)と特定非営利活動法人deleteC(以下、deleteC)の協力のもと、2022 年 2 月研究を応援するチャリティーマッチ「丸の内 15 丁目+deleteC マッチ」として開催します。
シャイニングアークス東京ベイ浦安は 2019 年に“みんなの力で、がんを治せる病気にする”プロジェクト「deleteC」に参画し、スポーツ界初のタイアップとしてピンク色のトレーニングジャージー等の制作や、試合会場での募金箱の設置、次世代観戦アプリ「SpoLive」を活用したがん治療研究応援など、deleteC 認知促進のための発信活動を行ってきました。 また、三菱地所が運営する「丸の内 15 丁目 PROJECT.」では昨年、ラグビー選手が起点となり、様々な社会課題につ いて、ファンと共に学び、アクションを生み出す「DAEN UNIV.(楕縁大学)」を、元ラグビー日本代表キャプテンの廣瀬 俊朗さんを学長として開校。初回の 9 月 20 日は、deleteC と連携し、「みんなの力で、がんを治せる病気に」をテーマ にカジュアルに参加できるソーシャルアクションについて学びました。当日は、シャイニングアークス東京ベイ浦安/内山 GM も登壇しました。「がん」という難しいテーマにも関わらず、参加者から様々なアイデアや感想が寄せられ、それらの中から 廣瀬さんが注目したアイデアの一つがきっかけとなり、今回のチャリティーマッチが実現することになりました。
毎年 2 月 4 日のワールドキャンサーデー(世界対がんデー)は、世界中で人々ががんのために一緒にできることを考え、 行動(アクション)を起こす日です。本試合では、①両チームの得点×1 万円ががん治療研究への寄付につながる取り 組みを行うほか、②「SpoLive」での投げ銭チャリティなどのソーシャルアクションを啓発し、がん治療研究を後押しします。 シャイニングアークス東京ベイ浦安、三菱地所、deleteC は、ラグビーのコアファン・にわかファンの垣根を超え、みんながカ ジュアルにソーシャルアクションできる場作りや仕組み作りを共創し、ラグビーの力を社会の力に変えていきます。
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