日常の中で気軽に利用できるLINEスタンプの特徴をいかし、リスナー同士が「あなたも『チャポンと行こう!』を聞いてるの?」とゆるく繋がることを目指した取り組みとなります。今年の1月に発売した番組初のオリジナルグッズ(Tシャツ等)を通じても、リスナー同士が繋がったという顧客からの報告が続々寄せられており、今回はより気軽に使うことができ、拡散力のあるLINEスタンプにより、ゆるくつながるコミュニケーションの輪がさらに広がることを期待しております。2018年5月に開始した「チャポンと行こう!」は、当社取締役で「北欧、暮らしの道具店」店長の佐藤と、スタッフの青木がトークを繰り広げ、隔週日曜配信でお届けしているポッドキャスト番組です。
「北欧、暮らしの道具店」のポッドキャスト番組の再生回数は、2019年からコロナ下である2020年に約4倍となり、2021年末に累計再生回数1,000万回を達成。2022年12月末には「チャポンと行こう!」が番組単独で累計再生回数1,400万回超となっております。 リスナーからはこれまで3,000通を超えるお便りが届いており、2022年10月に開催した初の公開収録イベントには、300名の招待枠に1,600人超の応募が寄せられ、当日のInstagram LIVEとYouTube...
既に2023年1月に、一足先に発売した「チャポンと行こう!」初のオリジナルグッズ3種「ロングTシャツ」「ハンカチ」「ウォーターボトル」を購入した顧客からは、同僚がグッズを持っていたことで意気投合できた話など、職場や学校など、さまざまな場所でチャポラー同士がつながったという報告のおたよりが寄せられています。LINEスタンプは、グッズよりもさらに日常的に気軽に利用することができるため、意図することなく、リスナー同士が「もしかしてあなたもチャポラー!?」とお互いを発見し、「ゆるいつながり」に発展することが期待されます。このオリジナルキャラクターは、「チャポンと行こう!」のパーソナリティであるスタッフ青木が描き下ろし、2015年〜2018年の間に、連載「ねこカルタ」などのコンテンツに登場、2017年から配布しているLINEスタンプは、有料販売・無料プレゼントバージョンを合わせてこれまでに4バージョンで約100万ダウンロードされている人気の猫キャラクターです。過去のLINEスタンプの実績から、頻度高く使われるデザインについてや、テキストは「敬語」の方がより使われやすいなどの分析を行いました。そし
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